アフターアワーズ

山椒系ちょくの切り抜き帖

日本政治

【Hatena Blogお題より】秋の夜長に読みたい本

今週のお題「読書の秋」 春夏秋冬本を読んでいる身としては「読書の秋」で特別何か読もうとは考えないが、面白そうなので「読書の秋」と聞いて思い浮かぶタイトルを挙げてみた。 1.ジェフリー・アーチャー著、永井淳訳『ケインとアベル上・下』(新潮文庫) エ…

教育者が給食の目的を見失った結果【大磯町給食「食べ残し」】

国の未来を担う人材に出す食事ではない 神奈川県大磯町の町立中学校で給食の食べ残しが問題になっている。業者の納入しているデリバリー方式の給食の味が悪く、しかも異物が混入しているという体たらく。 headlines.yahoo.co.jp 画像を見る限り容器といい、…

羽田孜元首相逝去【「平時の羽田」の律義さ】

「伝説」をあえて否定した誠実な人柄 若き日の羽田孜元首相は小田急バスの観光課員だった。その時「歴史散歩」「文学散歩」などのバスツアーを羽田氏が考案したという「伝説」が政界進出後に作られた。サラリーマン出身の政治家は大体こうした伝説を利用する…

「ポスト安倍」の日本の風景を描けるか【第3次安倍・第3次改造内閣発足】

名実ともに「さあ、働こう内閣」 河野太郎外務大臣、林芳正文部科学大臣、茂木敏充経済再生担当大臣など発信に長けた実力者を多数迎え、防衛大臣は経験者の小野寺五典氏に委ねた。他の閣僚もおおむね所管分野の政策作りの経験があったり、党や国会で汗をかい…

無能さとまやかしの結果【稲田朋美防衛大臣「日報」問題】

http://www.jiji.com/sp/article?k=2017072101049&g=pol おそらく稲田防衛大臣は目の前で話し合われている事柄や了承を求められた内容が何を意味するのか理解しないまま、裁可したのだろう。 なので後から聞かれても「ああ、もしかしてあれがそうだったのか…

北朝鮮は遠すぎる【1勝1敗の安倍首相欧州歴訪】

安倍首相はG20出席と北欧訪問のため、欧州歴訪を行った(九州北部豪雨発生により予定を2日繰り上げて帰国)。 都議選惨敗の余波が残るなか、得意の外政で巻き返えそうと意気込んだはずだが結果は1勝1敗。まず1勝。 EUのトゥスク大統領との会談でEUとのEPAの…

公明党本部の風景と東京都議会議員選挙

信濃町に行くと創価学会の建物は比較的高台にあり、公明党本部は割と低い土地に立っている。 建物自体どっしり、がっしりが多い創価学会に対して公明党本部は白い低層の地味なビル。屋上の看板や太陽光パネルと発電量告知版がなければ背後の明治神宮の森に覆…

東京都議会議員選挙を受けて【都民ファーストの会と自民党】

都民ファーストの会の圧勝 短期決戦で後ろにいる人間(小池百合子都知事)の支持率が高く、しかも与野党の2大政党が揃って不信感を持たれている状況。新興勢力が勝つ条件はそろっていた。グリーンカラーも含めて小池氏のスタートだった日本新党が参議院、都…

誤解どころか解釈する必要もない失言

稲田朋美防衛大臣は6月27日の夜、東京都議会議員選挙候補者の集会(板橋区)で以下の発言を行った。 「何かあった時にその活躍を自衛隊ができるのも、地元の皆様方の協力があって初めて、都と国の連携があることが重要だ。自衛隊、防衛省とも連携のある候補…