アフターアワーズ

山椒系ちょくの切り抜き帖

社会

11/2:コクミンテキギロン☆しようSP@shibuyacast【党派性を超えた共通認識】

本日はこちら。ひとりひとりの視点、方向性をじっくり聞けて自身の見解を磨き、考察を深める機会となった。御三方と運営者の皆様に感謝します。#コクミンテキギロン #コクギ #渋谷キャスト #石破茂 #玉木雄一郎 #山尾志桜里 #令和元年 #2019年 #11月2日 イヴ…

【夏休みスペシャル】タクトの残影~元ヴィオラ奏者の語る平成の読響

はじめに 前史:昭和末期から平成初期の読響 ゲルト・アルブレヒト:躍進の立役者 ゲンナジー・ロジェストベンスキー:マジシャン スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ:偉大な音楽の体現者 終わりに:「令和の読響」へ アンコール:マゼールの「復活」の思い出 はじ…

違う土俵に立つ相手との対話は無益【沖縄県+沖縄県民/韓国】

日米両政府は普天間飛行場と那覇空港から那覇市内までの米軍施設を日本側へ返還するために既に米軍施設のあるキャンプシュワブを拡張して移設することにした。何もないところに基地が作られるわけではないし、基地が増えるわけでもない。 一方、沖縄県と沖縄…

1/29:猪瀬直樹講演会「この国のゆくえ」【歪みを正し、ひとりひとりが前に歩む】

55歳定年、68歳平均寿命の時代に作られた年金のしくみではおかしくなって当然。高齢者の労働市場を整備、年金の支給開始は適正な時期に。「高齢者いじめ」ではなく歪みを正す。五輪招致は健康寿命を伸ばす取り組みの一環だった。ひとりひとりが「必然」を果…

昭和天皇没後30年【大喪の礼の記憶】

昭和64年(1989年)1月7日、昭和天皇は崩御した。従って平成31年(2019年)は没後30年。 崩御から約1ヶ月半語の平成元年2月24日に昭和天皇の大喪の礼が行われた。当日は氷雨。学校が休みになったので母と赤坂御用地の前で遺体を載せた霊柩車(プリンスロイヤ…

【Hatena Blogお題投稿】秋の夜長に読む本2018

今週のお題「読書の秋」 昨年に続いて。 choku-tn.hatenablog.com 1.堤清二(述)、御厨貴、橋本寿朗、鷲田清一(以上編集)『わが記憶、わが記録-堤清二×辻井喬オーラルヒストリー』(中央公論新社) 子供の頃、親に連れられて「セゾン文化」の全盛期を肌で…

※12/28目標達成※内なる声に導かれて【トランペット奏者・田尻大喜が音楽で目指すアフリカ支援】

熊本県出身、小中学校時代の一時期はケニアで過ごしたトランペット奏者・田尻大喜(作曲家としては桃尻大喜名義)。彼が思い出の地、ケニアの子供たちに音楽を届ける事業の実現のため、クラウドファンディングで資金集めを始めた。 readyfor.jp アフリカ支援…

たまには軽いものを【読みやすいがズッシリくる新書】

軽く読める(中身が軽いではなく入りやすい)本が欲しくて。#文春新書 #角川新書 #石原慎太郎 #猪瀬直樹 #三浦瑠麗 #国際政治 #日本政治 #戦後政治 #外交 #安全保障 #読書 #これから読む #新書 #国家観 三浦瑠麗さんは同い年で出身県も同じ。あまりの知性、…

インチキ留学生&実習生依存からの脱却が先決【新在留資格制定に思う】

日本政府は先頃、新たな在留資格の検討に着手した。国の活力維持の観点において有為の人材が外国から来るのは素晴らしいこと。 しかし現在の日本は非常に不健全な形で外国人労働者が氾濫し、社会と当事者に双方にとって悪い状況になっている。新たな制度開始…

メモで築いた危機管理の要諦【佐々淳行さんをしのぶ】

「ミスター危機管理」佐々淳行氏が10月10日に逝去、87歳。自慢話の多い面はあったが「国益重視」「治安を守る」という視点を分かりやすい言葉で広く知らしめた功績は大きい。R.I.P.#佐々淳行 #文春文庫 #読書 #訃報 #危機管理 #後藤田正晴 #戦後史 #10月10日…

石原慎太郎『歴史の十字路に立って』【痛々しいまでの時代との相剋】

2015年刊行の回顧録。多少時系列の前後はあれど少年期から政界引退までを綴る。読みやすい文章で展開される氏の「垂直論理」が胸を突く。#石原慎太郎 #回顧録 #php #歴史の十字路に立って #2015年 #戦後70年だった #意外と読みやすい #日本政治 #東京都知事 …

【再掲】『村山富市回顧録』2018年1月文庫化

革新の中で何かを成したと言える数少ない政治家。他には飛鳥田一雄氏くらい。筋は硬いが独特の狡さがあって現実とうまく折り合いをつけた。それが社会党、社民党の衰退に繋がったのは皮肉。原書は2012年5月刊行、2018年1月文庫化。#村山富市 #元首相 #岩波現…

スバルビルの新宿の目【7/21でビル閉鎖】

7月21日でお別れ。#スバルビル #新宿駅西口 #新宿の目 #新宿 #新宿西口 #解体 #7月21日ラスト #宮下芳子 学生時代から何度この前を通ったことか。この春以降は職場への経路だった。名残惜しい。

浅利慶太と石原慎太郎【日生劇場の興り】

浅利慶太、石原慎太郎が財界の大物と組んで幕を開けた日生劇場。その残照は現在も残っている。浅利慶太は7月13日に85歳で死去。#浅利慶太 #石原慎太郎 #石原愼太郎 #文春文庫 #日生劇場 #ベルリンドイツオペラ #武智歌舞伎 #武智鉄二 #わが人生の時の人々 #…

井上寿一『第一次世界大戦と日本』(講談社現代新書)

第1次世界大戦前後の日本の諸相を分析し、以降の行く道に繋がる要素を透かし彫りした1冊。大正のひとたちの概ね的確な情勢対応、見通しに接するとなぜ昭和の日本が破滅に向かったのか理解に苦しむ。ただそれは結果を知っているから言えること。当時のひとた…

【構造改革をサボり、朽ちる日本】箇条書き

選挙や内閣改造の度に構造改革の必要性を記してきた。日本は国のシステムから市井の問題まで構造改革を怠ってきたつけが蔓延している。このままでは朽ちていくだけ。もう今後は思い付いたことから随時書きなぐる。 電車の遅延が増えたのは駅自体を抜本的に作…

驚き!若松からワインが登場【新たな北九州の名物に!?】

将来御奉仕する神社が福岡県北九州市にあることは以前記した。 choku-tn.hatenablog.com 何とその北九州市でワイン醸造に成功したひとが現れた。 mainichi.jp(2018年5月23日) www.asahi.com(2018年4月8日) mainichi.jp(2018年3月4日) www.nishinippon.…

「少し話して、長く話して」【日米首脳会談とその後】

4月17日-19日に安倍首相は訪米し、トランプ大統領との首脳会談に臨んでいる。今回は北朝鮮情勢のほか、日米二国間の懸案である貿易問題が大きなウェイトを占める。 日本は貿易問題に関しては今秋行われるアメリカの中間選挙が終わるまでのらりくらりと引き延…

必要なのは憲法改正と組織改革【防衛省「日報」問題】

2017年、南スーダンのPKO日報問題が発覚した際、日本特有のPKO派遣に関するごまかしや組織体が根本原因だと指摘した。 choku-tn.hatenablog.com 年が明けて新年度を迎えたところで今度は「存在しない」と言っていたイラク派遣の日報が見つかるという失態が明…

My Favorite Things:石原愼太郎『国家なる幻影』【私政治小説の最高峰】

2001年文庫化。1996年の議員辞職までの「第1期政治家人生」を自ら描いた作品。ノンフィクションとはとても受け取れないが、登場人物が全て実名の私政治小説と思えば傑作。非情、浪花節、非合理、裏切り、ブラックユーモアが詰め込まれた内容は密度が濃く、ど…

知れば知るほどビックリ【サヴァリッシュのモーツァルトライヴ1991年@武道館】

1月のブログでモーツァルト没後200年の1991年にヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮、ウィーン交響楽団が中心となって武道館で行ったオールモーツァルトプログラムのことを記した。 choku-tn.hatenablog.com 1991年9月11日~13日に開催されたようだが他にも映…

My Favorite Things:服部龍二『中曽根康弘』『田中角栄』

ともに1918年生まれ、当選も同期のふたり。服部龍二先生は一次資料の読み込みのほか、中曾根氏本人を含む政治家、官僚OBの聞き取りを行ってきた成果も取り込み、精緻にしてひとの息づかいの聞こえるテンポのいい評伝にまとめた。田中角栄氏についてキャラク…

バイキング(ビュッフェ)形式の原点スモーガスボード

本日は赤坂のレストランストックホルムでランチ。バイキング形式の原点スモーガスボード。#レストランストックホルム #東急プラザ #赤坂 #赤坂見附 #ランチ #バイキング #ビュッフェ #スモーガスボード 本日ランチに行ったレストランストックホルム。想像よ…

松本清張「再考」の一助に【Eテレ100分de名著「松本清張スペシャル」】

Eテレ「100分de名著」、3月は松本清張スペシャル。日本政治思想史の原武史先生が「社会」「古層」「天皇」「国家」の視点から斬り込む。2017年夏、北九州市小倉の松本清張記念館を訪れた。内部は撮影禁止だが清張の書斎がそっくり移築されている。#松本清張 …

文部科学省の対応は妥当【「前川講演」調査について】

前川喜平氏はいわゆる「天下り問題」で文部科学事務次官を事実上更迭、その後懲戒処分が下っていたら停職相当とされた。退官後、安倍内閣や文部行政に関して独自の見解をあちこちで披露している。素晴らしい考えをお持ちなら、なぜ在職中に天下りの斡旋にか…

『ロックフェラー回顧録』(新潮文庫)【特別だが普通の人間】

世界の黒幕とか、悪の帝王とか、ダース・ベイダーみたいに言われていたひと。確かに会ったひとのリストは浮世離れ。彼個人の人生航路は家庭問題など生まれゆえの宿命、大変さを感じる。#ロックフェラー #陰謀論 #金融 #財団 #moma #ラスボス #闇の帝王 #黒幕…

『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の虚と実

1979年刊行。タイトルとは裏腹に「日本はいずれ行き詰まる。アメリカは慌てずに構造改革に邁進すること」が主旨。その通りになった。#耳の痛い話 #日本論 #日本 #アメリカ #日本型経営 #日本社会 #アメリカ社会 #知日派 #未来予測 #過去からの警告 #構造改革…

「君命も受けざるところあり」はいずこ【森友決裁文書書き換え問題】

政治家は自らとつながりのある人間にいい顔をしたがる。他方国士面して政治家に近づき「美しい話」を吹き込んで後援してもらい、己の卑屈な野心を満たそうとする連中はいつの時代にもいる。 官僚はそういう人間の生態を冷徹に見ながら、法律の範囲内で行政実…

3月11日【東日本大震災から7年】

命を落とされた1万5895人、行方の分からない2539人、震災関連死の3615人の方々の魂の安らかならんことを祈ります。 そして被災され、生き続けている皆様のひとりひとりが少しでも幸せになれますように。 武満徹 セレモニアル 小澤征爾 サイトウ・キネン・オ…

3月10日【日本人が忘れてはならない日】

1945年(昭和20年)3月10日、東京大空襲。 当時國學院大学で勉強していた祖父は夜が明けてから友人たちの安否を確かめるべく、都内を巡った。そこで見たものは「とても口にできない」ものだった。断片的に明かしてくれたのは空き地に並べられた焼け焦げの遺…