アフターアワーズ

山椒系ちょくの切り抜き帖

無能さとまやかしの結果【稲田朋美防衛大臣「日報」問題】

http://www.jiji.com/sp/article?k=2017072101049&g=pol
おそらく稲田防衛大臣は目の前で話し合われている事柄や了承を求められた内容が何を意味するのか理解しないまま、裁可したのだろう。
なので後から聞かれても「ああ、もしかしてあれがそうだったのかしら」程度の認識しかないのだ。

就任以来、稲田氏のバカさ加減は目に余る。
本来安倍首相の真珠湾訪問直後に行った靖国神社参拝の時点でクビにするのが妥当だった。あれはせっかくの日米新時代を印象付けた安倍首相とオバマ大統領(当時)の努力に水を差し、自らの心情(信条)からではなく応援団にいい顔をするためだけに靖国神社を政治利用した卑怯で浅はかな行動で許しがたい行動。

しかし安倍首相はまるで弱みでも握られているかのように稲田氏をかばい続け、結果内閣が傾きかけ、防衛省自衛隊への信頼も揺らいでいる。安倍首相の責任は重大。絶対に辞めさせないとダメ。

またこの機会にまやかしのPKO五原則なるものも考え直す必要がある。本気で国際貢献するなら危険なところにも赴き、血を流す覚悟を自衛隊にも国民にも持ってもらうのが当たり前。そもそも不安定な要素が残っている場所だから国際社会の関与、部隊の派遣が求められるのだから。
占領下で作られた日本国憲法は日本が国連の枠組みで国際貢献して自国の部隊を派遣するなんて想定していない。そんな憲法の整合性をつけるためにまやかしの五原則付きで派遣してきたことが、今回のように五原則との矛盾を突かれる恐れのある事案は実質隠蔽するという行動に繋がった。
次にPKOへの部隊派遣を行う前にまやかしの五原則は撤廃し、国益に根差した派遣ルールと徹底した情報公開の枠組みを作り、一方で国民や自衛隊の覚悟を醸成しなければ同じ過ちを繰り返す。