アフターアワーズ

山椒系ちょくの切り抜き帖

5/16【阪田知樹ピアノ・リサイタル@浜離宮朝日ホール】

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本日はこちら。#阪田知樹 #クラシック音楽 #ショパン #ドビュッシー #リスト #ピアノソロ #コンサート #浜離宮朝日ホール #2018年 #5月16日
ドビュッシーへのオマージュ」と銘打たれたコンサート。
《曲目》
阪田知樹〔p.とお話〕
ショパン:バラード第1番
ショパン:スケルツォ第2番
リスト:2つの演奏会用練習曲
1.森のざわめき
2.小人の踊り
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番
~休憩~
ドビュッシー:映像第1集
1.水の反映
2.ラモーを讃えて
3.運動
アルベニス:イベリア第3巻より「ラヴァピエス
※アンコール※シューマン(リスト編):献呈
ショパンは流麗な運びの中で楽想の変化を明瞭に掘り起こし、切れ味鋭いサウンドで表現。しなやかな右手の動き、やや重く暗めに入れてくる左手のバランスが巧み。リストの練習曲、森のざわめきは柔らかい煌きを映し、後半のドビュッシーの先触れのよう。小人の踊りは一転闊達に。ハンガリー狂詩曲は洗練された音作りを基調にリズムの面白さ、底辺の叙情味をじんわり透かし彫る。あくまで印象音楽だと語っているみたい。
ドビュッシーはタッチの清潔感が見事で「水の反映」の揺らめく色彩の描きぶりが鮮やか。後の2曲のシャープな展開も理にかなっていた。
アルベニスはピンポン音楽の趣で動きの交錯が激しい。そうした喧噪感をバタバタしないで聴き手に伝える奏者の技は流石。
阪田知樹はタッチ、切り返し、テンポの動かし方で自身の世界を示すタイプなので他の要素が気になる協奏曲より、リサイタルの方が落ち着いて奏者の魅力に浸れそう。
※文中敬称略
阪田知樹(ピアノ)/ドビュッシー:映像第II集ほか
四月は君の嘘 僕と君との音楽帳
エミール・ギレリス(p.)/Gilels in Prague 1973/ Mozart, Debussy Stravinsky
Emil Gilels - Recital :Mozart/Brahms/Debussy/Stravinsky
ミケランジェリ~未発表ロンドン・ライヴ1957
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コンサートの後は赤坂離宮銀座店でランチ。何年ぶりだろう。デザートは紹興酒のプリン。#赤坂離宮 #赤坂離宮銀座店 #ランチ #中華料理 #チャーハン #2018年 #5月16日 #コンサートの後