アフターアワーズ

山椒系ちょくの切り抜き帖

カラヤン指揮、N響の「悲愴」【装い新たに】

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1999年と2008年にDGGから日本限定で発売された音源。今回、キングインターナショナルはライヴ録音のテープを編集せずに用いた。なかなか生々しく十分鑑賞可能な音質。速球勝負を基調に時折緩い球も交え、はつらつとオーケストラを牽引。第1楽章中間部の粘る歌には後年のBPhとの録音では聴けない肉声感がある。オーケストラは楽しい音を出しまくるが最後まで割合集中している。弦楽セクションは結構いい音色。#カラヤン #帝王 #若き日 #クラシック音楽 #ライヴ録音 #日比谷公会堂 #1954年 #cd #キングインターナショナル #チャイコフスキー #悲愴 #交響曲第6番 #張り切る #NHK交響楽団 #N響 #さすがの内容
1954年4月21日、日比谷公会堂でのライヴ録音。まだ「気さくなお兄さん」(園田高弘)だった後の「帝王」が極東のオーケストラを前に「一丁やったるか」という感じで微笑ましい。終演後の拍手は今でもよく出くわす、最初拍手が起きかけて静まり、(恐らく指揮者がバトンを下ろして)再びわーっと沸くスタイル。
カラヤン指揮、N響/チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
カラヤン指揮、BPh/チャイコフスキー:交響曲 第4番・第5番・第6番≪悲愴≫(DVD)