アフターアワーズ

山椒系ちょくの切り抜き帖

intoxicate#138「俵孝太郎のクラシックな人々」【”ドボコン”の思い出】

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俵孝太郎氏イチオシ。L.ヘルシャーはかつて朝比奈隆や園田高弘と共演した。朝比奈さんいわく「よく呑みました。下手だったけど熱演型で面白かったな」。いや、下手ではないと思う(笑)。キューンとした内に向かって語る音色。カイルベルトのバックは活気ある。#ルートヴィヒヘルシャー #カイルベルト #テレフンケン #ワーナー #warner #ドヴォルザーク #チェロ協奏曲 #keilberth #hoelscher #dvorak #spotify #クラシック音楽 #セッション録音

タワーレコードのフリーマガジン「intoxicate」の名物コラム「俵孝太郎のクラシックな人々」。過去幾度が取り上げた。

choku-tn.hatenablog.com

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choku-tn.hatenablog.com2019February(#138)のテーマはドヴォルザークのチェロ協奏曲。俵氏は学生時代の記憶と絡めて作品や演奏に対する思いをシンプルかつ余剰のにじむ言葉で綴る。詳細は誌面を御覧頂くとしてL.ヘルシャー(vc.)+カイルベルト指揮、ハンブルク国立フィルをベストワンに挙げているのはいかにも「らしい」。絶対音楽評論家からは出てこない発想。なお本文前半の主役カサド(vc.)+イッセルシュテット指揮、BPh盤の録音年を俵氏は1931年と記憶しているが実際は1935年。

ヨーゼフ・カイルベルト/テレフンケン録音集1953-1963 (ICON)

Ludwig Hoelscher - The Complete Telefunken Recordings

この作品のことは拙稿でもかつて掲載した。

choku-tn.hatenablog.com

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きっぱりした発音で毅然と弾き抜く。オーマンディのバックが音楽を麗々しく縁取る。余白にローズ自身による当時の販促用コメントを収録。作品、楽器、共演者について如才なく話している。英語のリスニングにも好適。#レナードローズ #ヨーヨーマの師匠 #ドヴォルザーク #チェロ協奏曲 #チャイコフスキー #ロココ風の主題による変奏曲 #チェリスト #チェロ #オーマンディ #フィラデルフィア管弦楽団 #クラシック音楽 #cbs #ソニークラシカル #spotify #セッション録音 #本人コメントあり

上記リンク記事以降に聴いたものではレナード・ローズのライヴ録音(DOREMI)が良かった。やや渋めの伸びのいい音で要所を押さえながらしみじみ上品に語る。壮年期のデュトワの指揮はシャープで充実、音質も鑑賞しやすい。

Leonard Rose plays Dvorak, Tchaikovsky, Beethoven &Saint-Saens

Leoanrd Rose: The Complete Concerto & Sonata Recordings<完全生産限定盤>