アフターアワーズ

文化・社会トピック切抜き帖

フェスタサマーミューザ2020【生誕250年ベートーヴェンから阿川泰子のジャズまで】】

毎年7月下旬から8月上旬にミューザ川崎シンフォニーホールを主会場として行われる音楽イヴェント「フェスタサマーミューザ」。首都圏の主要オーケストラによる多彩なコンサートやジャズなどをお手頃価格で楽しめる「日本版プロムス」と言える存在。 本年は時勢を考慮して600席限定のホール観覧チケットとオンライン生配信チケット(一部公演は無料配信)の二本立てとなった。

詳細は下記リンクの拙稿を御参照下さい。開催実現に尽力なさった主催者、出演予定アーティスト、関係者の皆様に感謝します。

なおリンク文中の久石譲指揮、新日本フィルの演奏会の段落にある「本誌」とはタワーレコードのフリーマガジンintoxicateのこと。

https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/25627