アフターアワーズ

山椒系ちょくの切り抜き帖

2019/10/13第6回園田高弘Memorial Series「ロマン派撰集」【没後15年】

日本が生んだ偉大なピアニスト園田高弘(1928-2004)の遺徳をしのび、ゆかりのあったピアニストがリレー方式で演奏を披露するコンサートが今年も行われる。

2018年のコンサートの様子。

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2019年のテーマはロマン派撰集。生前の園田が得意にしていたシューマン、リスト、ブラームスの名曲がズラリと並ぶ。

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1930541

園田高弘については何度も取り上げたのであえて多くを記さないが舞台姿の威厳、熱いロマンを秘めた強靭な骨格の起伏の大きい響きは時を経てなお、脳裏にすぐよみがえる。思い出はつきず、ますます大切になっている。

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下記のCDには当日のプログラムのひとつ、シューマンの花の曲を収録。

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2018年のコンサート会場で購入したCD。恐らく邦人ピアニストによるラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番の初録音。無為に叩かず、流麗な運びで陰陽の変化が豊か。

https://www.instagram.com/p/BorKANUBnn-/

虹の光が淡く明滅する音色で難所をグイグイ乗り越えるラフマニノフ。若干鈍くさいオーケストラは時折置いてけぼり。ストラヴィンスキーの斜に構えた粋、グラズノフの寂しさの滲む優雅な風景も繰り返し聴きたくなる。#園田高弘 #クラシック音楽 #cd #ピアノソロ #ピアノ協奏曲 #ラフマニノフ #ストラヴィンスキー #グラズノフ #ピアノ協奏曲第3番 #若き日 #1960年代 #放送録音 #シュトゥットガルト放送交響楽団 #意外なお宝 #人は見かけによらず #エヴィカ #練習曲 #ピアノソナタ #cd紹介 #rachmaninoff #classicalmusic #音源紹介

※文中敬称略