ソリスト、指揮共に奇妙でない清新な表現を打ち出し、面白い部分は多かったが事前に過去の名演奏を聴きこみすぎ、お腹いっぱい状態だったせいかいまいち入り込めず。ひとを迎えに行く予定があったので最終和音が鳴り終わると同時に席を立った。
クラシックを聴き始めて約25年、予習し過ぎで痛い目に度々あってきたが未だに懲りない。もはや不治の病か。
ソリスト、指揮共に奇妙でない清新な表現を打ち出し、面白い部分は多かったが事前に過去の名演奏を聴きこみすぎ、お腹いっぱい状態だったせいかいまいち入り込めず。ひとを迎えに行く予定があったので最終和音が鳴り終わると同時に席を立った。
クラシックを聴き始めて約25年、予習し過ぎで痛い目に度々あってきたが未だに懲りない。もはや不治の病か。