アフターアワーズ

山椒系ちょくの切り抜き帖

My Favorite Things:ストリングス名曲集【オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団】

https://www.instagram.com/p/BjFV4WvBhF9/
100万ドルサウンドの粋を集めたアルバム。光沢と上品なうねり。弦楽器の量感はもとより、オーボエなど木管楽器のビロード系の音色が耳に残る。今後未来永劫絶対出ない、聴けない性質のサウンド。#クラシック音楽 #オーマンディ #フィラデルフィア管弦楽団 #ストリングス #100万ドルサウンド #エレガンス #キラキラ #ゴージャス #上品 #アレンジ #名曲集https://www.instagram.com/p/BjG84PHB-kk/
裏ジャケの画像入れ忘れた。#オーマンディ #フィラデルフィア管弦楽団 #クラシック音楽 #ストリングス #アレンジ #裏ジャケ #ゴージャス #上品 #光沢 #100万ドルサウンド #エレガンス #名曲集
ドビュッシーの「夢」なんて旧いアルバムにも入っていたこのオーケストラ版で馴染んだので原曲を聴くと一瞬「こんなだっけ⁉」と戸惑う。

My Favorite Things:岩城宏之『楽譜の風景』(岩波新書)

https://www.instagram.com/p/BjCt3YDhtbe/
楽譜から見えてくるクラシック音楽の面白さ、指揮の核心、音楽家の人間的断面を洒落た筆致で綴る。1982年~1983年にかけて書かれたもの。岩城さんは病気する前で世界のあちこちでブイブイいわせていた。従って海外ネタが多く挟まれ、有名なメルボルンにおける「ハルサイ事件」も登場。#岩波新書 #1983年 #2017年 #復刊 #読書 #クラシック音楽 #岩城宏之 #エッセイ #武満徹 #黛敏郎 #石井眞木
興味深いのは親しい作曲家として石井眞木が度々出てくること。石井眞木は没後急速に忘れ去られたのでこういう旧い文章で出会うと存命中の存在感に思いを巡らす。文中度々客演した海外一流楽団が複数登場するが、病後も岩城さんとの関係を保ったのはメルボルン交響楽団だけ。第3章の暗譜の話でページを割いている「ハルサイ事件」後の楽団員達との交歓を書いた項には、未来を予測したような岩城さんのメルボルンに対する温かい気持ちがにじむ。なお第3章の末尾でにおわせた続編は『指揮のおけいこ』(文春文庫)で実現している。

My Favorite Things:ズッカーマンの振る英国音楽

https://www.instagram.com/p/BjALay6Bmjc/
誰ひとりズッカーマンに指揮をして欲しいひとはいるまい。しかしこの弦楽主体の英国音楽アルバムはRPOの好演に助けられ、優しいタッチのサウンドで聴き手をしっとりさせる。揚げひばりのほのかな光沢の澄んだヴァイオリン、「In Moonlight」のベルベット調のヴィオラは流石。#ズッカーマン #ズーカーマン #デッカ #クラシック音楽 #エルガー #ヴォーンウィリアムズ #rpo #ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団 #才能の無駄遣い #ヴィオラ #ヴァイオリン #弾き振り #英国音楽
実は昨年母の日にプレゼントしたのだが殆ど此方が聴いている。母にとって長年聴き馴染んでいるマリナーの1970年代のRVW(デッカ)以上のものはないのだろう。
Pinchas Zukerman plays Vaughan Williams&Elger
ピンカス・ズーカーマン(Vn)、イギリス室内管弦楽団、ダニエル・バレンボイム(指揮)/イギリス管弦楽傑作集
マリナー指揮、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ/グリーンスリーヴズ幻想曲~ヴォーン・ウィリアムズ作品集

5/19昼公演【劇団ズッキュン娘「夢で逢いま笑」男性キャスト】

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本日はこちら。日本語の芝居を見るのは超久々。解散したアイドルユニットのリーダーが自裁しかけた芸人と組んで漫才師を目指し、コンテストに挑むストーリー。無理のない作りでテンポが良く見やすい内容だった。友人のアーティスト黒田玲兎は劇中のユニット「ミントボーイズ」の一員で出演。#ズッキュン娘 #夢で逢いま笑 #男性キャスト #観劇 #イケメン #イケボ #黒田玲兎 ※文中敬称略
黒田玲兎は持っている引き出しをうまくセーブして良きアンサンブルプレーヤーとして振る舞った。それでも眼や仕草の表情に鋭敏さを覗かせた。

妖精が舞台で躍る【黒田玲兎出演「夢で逢いま笑」】

端麗な容姿と無限の引き出しを兼ね備えたアーティスト、黒田玲兎についてはこちらの記事で詳述した。

choku-tn.hatenablog.com

ピアニスト、ヴォーカリスト、作編曲家として多様式のスタイルによるライヴで会場の空気を掌中にする彼。もうひとつ舞台俳優の顔も持っている。学生時代は演劇に打ち込み、数多くの舞台でもまれてきた。近年は音楽表現、楽曲の磨き込みに専念してきたが2018年5月、劇団ズッキュン娘の「夢で逢いま笑」で久々に舞台を踏んでいる。解散するアイドルグループのメンバーたちを中心にした娯楽作品で女性ヴァージョンと男性ヴァージョンのダブルキャスト。ともに主演は有名ヴォーカルユニットのメンバーが務める。もちろん黒田玲兎は男性ヴァージョンに出演、脇を固める一員として今回ダンスにもチャレンジしている。ライヴハウスとは全く違う偉才の新境地が見られるはず。日程などはこちらのサイトで。

www.zqn-musume.com

natalie.mu

※文中敬称略